【高崎探検隊】来年100周年を迎える「鉢の木七冨久」に行ってきた!!

注目のスポット 2016.08.30
鉢の木

大正6年創業! 99年も前に創業し、なんと来年100周年という記念すべき年を迎えようとする老舗和菓子屋! 伝統の技を活かし、季節を彩る和菓子を提供します。

というわけで鉢の木七冨久へ!
お店の外観の様子はこんな感じです。

向かって左側には購入した和菓子を食べられるイートインスペースがあり、右側には石造りの看板があって、非常に趣深い外観となっています。

鉢の木
さっそく店内に入ってみました。色とりどりの和菓子がたくさん並んでいます。国産の上等な砂糖を使用した和三盆のかわいいお干菓子や、半生菓子、食べるのがもったいないくらいの綺麗な生菓子が取り揃えられています。

鉢の木

おや、和菓子屋に果物のリンゴがあるじゃないですか! おいしそうですね~。実は、このリンゴも、もちろん和菓子です。中には味噌餡が入っており、食感は、ふにゃもちで新食感でした。

鉢の木

こちらは柚子の香 水ゼリーです。取材した時期が夏でしたので、季節に合う清涼感のある商品でした。それぞれの季節ごとに商品が変わっていきますので、四季折々の商品をご賞味ください。そして鉢の木七冨久の代表銘菓は 、“鉢の木”です。

鉢の木

“鉢の木”は、選・和菓子職を受賞したことがある銘菓で、とても口当たりが良い 半生菓子です。
この銘菓にまつわる物語があることをご存じですか? この物語というのが……、

貧しい生活をしていた武人・佐野源左衛門常世が、大雪の夜に碓氷峠を越えて鎌倉に帰る旅の僧を泊め、大切な盆栽である梅・松・櫻の鉢の木を焚いて暖を取らせ、「貧しくても御家人としての心は忘れておらず、鎌倉に事あれば馳せ参じる。」と語った。その後、緊急招集によって鎌倉へ呼ばれてみれば、なんとあの夜の旅の僧が!!!
 
実は、この僧は北条時頼だったのです! そしてあの夜のことを恩義に感じた北条時頼は、梅・松・櫻にちなんだ新しい領地を佐野源左衛門常世に与えたのです。

というものです。

鉢の木

この物語では、佐野源左衛門常世の慈悲深い思いやり、崇高なまでの武士道精神、それに対する時頼の厚情など、この物語は今もなお受け継がれるハートフルストーリーです。また、巨人の星にも鉢の木のエピソードが取り上げられています! 気になる方は、ぜひ読んでみてください。

ぜひ鉢の木のおいしい和菓子をご賞味ください!

鉢の木七冨久
住所:高崎市赤坂町73番地
電話:027-322-6001
営業時間:9:00〜18:30
定休日:水曜日

【探検隊メンバー】

ko-hi- ニックネーム りょーが
高崎経済大学2年の田中流雅です。
長野県出身です。
虫を追いかけた青春時代を過ごしました!
「熱血!高校生販売甲子園」実行委員会
  • あしたの黒板
  • ぐんま健康と美容ラウンジ
  • さく咲くさくらの役立つ生活術
  • ぐんまブライダルラウンジ
  • 太陽と風とブロックのお庭つくり
  • ニチガプラス