パワースポット? 奇跡の3県境に行ってみよう

注目のスポット 2016.07.29
県境

県境とは、日本の各都道府県の境界線のことであり、かれこれ150年前に都道府県制度で制定され、現在に至るまでほとんど変わっていないものです。

山や海、川など分かりやすい境界から、市街地や集落の中にある境界まで様々です。そんな県境を巡る「県境マニア」なる人たちも現れて、珍しいところを訪れてはSNSにアップするのがひそかなブームになっていたりします。

 

■2県の境目はよく見るけど、3県の境目となると……

とはいえ、県境は単なる県と県の境界線ですから、2つの都道府県同士の県境は線で構成されるため珍しくありません。
たとえば、群馬と埼玉の境目は多くが利根川あるため、川沿いに行けばどこまでも県境です。

しかし、3つの都道府県の県境となると、そこは1点でしか接していないため、かなりレアな場所となるわけです。
 
 

■世にも珍しい、平地に位置する3県境

しかし、その点となる県境(境界点)は簡単に訪れられないところにあるのがほとんどです。
 
たとえば、青森、岩手、秋田の3県の県境は中岳の山中、東京、山梨、神奈川の3県の県境も生藤山の山中、という感じで、その地点を訪れるのが困難な場所に位置しているのがほとんどです。

そんななか、平地に存在する世にも珍しい3つの県の境界点があるのです。そこは群馬県、埼玉県、栃木県の3県の県境です。

訪れてびっくり! 畑の用水路がそれぞれの県境で、畑のど真ん中で用水路がT字にぶつかったところが3県境なのです。

北に群馬県邑楽郡板倉町海老瀬、南に栃木県栃木市藤岡町、東に埼玉県加須市小野袋とそれぞれ分かれています。ぶらっと訪れられる3県境は全国でもここだけとか。目印は畑の真ん中にひっそりと建てらている看板ですよ!
 
 

■観光に、話のネタに、パワースポットに? 訪れてみてはいかがでしょう

最近では板倉町が観光スポットとして紹介していたり、TVの情報番組で実はパワースポットなのでは?と、まさかの取り上げられ方をしていたりとひそかに話題になっています。

その地点に行くには、畑のあぜ道を歩いていく必要があります。当然、畑は持ち主がいますので、くれぐれもあぜ道を壊さないように、間違ってもゴミなど捨てないようにマナーを守って訪ねましょう。
 
 
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