群馬桐生の名物郷土料理!群馬三大うどんのひもかわうどん

グルメ・名産 2016.04.01
ひもかわうどん

写真提供:ググっとぐんま写真館

群馬に来たらぜひ食べてもらいたいのが、うどんです。
 
香川の讃岐うどんや秋田の稲庭うどんに負けず、群馬も実はうどんの美味しい名産地なのです。
 
群馬には、群馬三大うどんと呼ばれる三つのうどんがあります。桐生うどん、館林うどん、そして水沢うどんです。
 
水沢うどんは、日本三大うどんのひとつとも言われています。
 
 

■なんといっても見た目が印象的な「ひもかわうどん」

桐生うどんは、別名「ひもかわうどん」または「帯うどん」と呼ばれ、麺の幅広い独特なかたちがインパクト大で、ぜひ食べてもらいたい逸品です。
 
ひもかわうどんの幅はお店によっていろいろですが、2センチから大きいものだと10センチ以上のものまであります。つるんとしたのどごしと、噛んだときのもちもちした食感がクセになるようで、多くのリピーターを呼んでいます。
 
 
 
群馬は晴れの日が多く、水はけの良い土壌に恵まれているため小麦の栽培に適しており、昔から焼きまんじゅうなどの粉食文化が発達してきました。ひもかわうどんは、古くから群馬県民に食べられてきた郷土料理のひとつなのです。
 
ひもかわうどんの煮込みも美味しいですが、これからの季節、春から夏にかけて食べたいのは、やっぱりつけ汁うどん。いわゆる「ざるうどん」のように、ひもかわうどんを汁にくぐらせていただきます。冷たさと、つるんとしたのどごしがこの季節にぴったりで最高です。
 
 
ひもかわうどんは普通のうどんのようにすすれないので、折りたたんで食べることになりますが、これがまた楽しくもあります。細い麺より、汁によく絡むのも美味しさの秘訣です。また、大きな餃子の皮のようなうどんが重なってお皿に盛られてくる様子はインパクト大で、群馬旅行の良い思い出になること間違いなしです。
 
 
 
 
うどんの日本一決定選手権「U-1グランプリ」でグランプリを獲ってからは、ひもかわうどんの知名度もぐんと上がっています。有名店では、行列ができるほどの人気ぶりです。群馬を訪れた際には、ぜひ、ひもかわうどんを楽しんでみてください。
 
 
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